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ポポ・ブラジル 名前:ポポ・ブラジル 性別: 男 出身地: 日本 格闘スタイル: プロレス 武器:肉体 攻撃:0 防御:7 体力:20 精神:3 反応:0 FS(残虐ファイト):0 必殺技 『ポポバット』【消費精神 1】 ジャンプして上から叩きつける様なアイアンヘッドバット。 全体重を乗せたヘッドバットは相手を容易くリングに沈めると言われる。 効果はダメージが+10されたボディプレス。 キャラ説明: 往年の名レスラー54歳。 現在は新人の育成に取り組んでおり模擬戦で若い格闘家達が本番を戦う為の練習相手になるべく参加した。 リングネームは魔人差別のないブラジルに住みたいと言う事からつけられており。 相手の技を受け切るプロレス特有のタフネスと体格を生かしたボディプレスや派手な投げ技を得意としている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅78mm ●全高40mm ●Item No:19302 ●本体価格600円 ●1996年12月11日発売 2020年再販版 ●Item No:95568 ●本体価格900円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第2弾。 第1弾のスピンコブラはボディにボンネットの開閉ギミックがあったが、こいつはキャノピーが開閉する。 メカは大きく刷新されている。 別パーツ化されたICチップを搭載する点は共通するものの、それ以外のデザインは全く異なり、コックピット内の2眼カメラが上下に稼働し、その脇にセットされた走行プログラムをインプットしたクリヤーパーツの小型光ディスクユニットを取り外せる機能もある。 ウィング根元のラジエターのインテークも開閉ギミックが付いている。 コックピット、ウイングなど塗りわけが必要な部分がサイドの蛇腹状のディティールを除いて別パーツになっているので、そこさえ何とかなれば塗装が簡単な親切設計。 アニメ版仕様などのバリエーションが作りやすい。 ただし走行用シャーシに載せる場合はボディ強度がちょっと心配。キャノピーが別パーツでデフォルトではコックピットに大穴があいている上、その前後にはさらにリアルメカ(笑)を露出させるためのスリットやらが開いているので、クリヤー成型なことも相まってその部分の強度が低い。 この通り割と穴だらけ。 後述の原作設定のためか、メッキパーツこそ完全新規でギミックも増えたものの、シャーシ本体はスピンコブラと同じものである。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません なお、ボディの走行用シャーシへの載せ替えはスピンコブラから大きく進歩していて、S1、TZに無加工で載せられるようになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて登場。 原作漫画では藤吉のスピンアックスと同じく、Vマシンやネオトライダガーと比べて性能的についていけなくなったプロトセイバー JBに変わり、大神軍団との対決に向けてスピンコブラと同時に開発が進められていたが、決戦に間に合わせるためJがエボリューションより作業が進んでいるスピンコブラの完成を優先させたので、かなり遅れての登場となる(ちなみに原作ではJは大神博士の下を去った後もレーサーをやめたという描写は無く、Vマシンやネオトライダガーのテスト走行にJBで一緒に参加しているシーンがある)。 ようはスピンコブラとは兄弟のようなもの(ちなみにこの設定の関係か、もしくはただのコスト削減か、あるいはその両方か、スピンコブラとエボリューションは上述の通りメカやホイールこそ大幅にデザインが違うもののシャーシ本体は同じもの)。 ボディのノーズ左右やコックピット脇にある蛇腹状の部分がプログラムに合わせて変化し、自由に空力をコントロールする「ドルフィンシステム」を搭載。 その名の通りイルカをモチーフに開発された。 しかし原作では扱いが悪く、ピークはなんと初披露のテスト走行。 初実戦のWGP初戦では、新マシンのバックブレーダーを際立たせるためかいきなり噛ませ犬にされ、エッジのバックブレーダーの乱気流でドルフィンシステムが混乱、翻弄されたあげく終いにはパワーブースターでちぎられると言う・・・ 以降は空気になりロッソストラーダ戦で大破、それ以後出番がない(一応MAX編単行本6巻に一コマだけ出ている)。 アニメ版では無印最終盤にJがレーサーとして復帰する際、そのための新たなマシンとして豪と共に開発した(この為、スピンコブラとは全くの別口であり特に関係性はない)。 アニメ版サイクロンマグナムと並ぶ、豪とJの友情を象徴するマシンである。 当初は複雑な機構を搭載せず、普通の白色のS1とTZを折半したっぽいシャーシに搭載されていた。 ボディの方も流体ダンパーのような機構のないシンプルなものだった。ちなみに、キャノピーは黄色ないし金色になっている。 後のWGPに挑む際にアップデートされたらしく、WGP編初戦でドルフィンシステムの描写が追加、 序盤に大破した際には原作やリアルミニ四駆と同様の内部メカが搭載されていることがわかる。 後述するドルフィンエフェクト獲得のエピソードで登場したプログラムディスクも、原作設定に倣ったものである。 原作ではWGP初戦以外目立った出番がなかったが、アニメ版では尺が長かったこともありいくつか活躍するエピソードがある。 特に印象深いのはドルフィンエフェクトを取得した94話だろう。 Jが入院した烈の穴埋めで頑張ろうと悩んでいた時、チャチャ入れしてきたレイに渡されたプログラムディスクを、Jは危険なものと知りつつプレッシャーに負けて搭載。 これにより、周囲を切り裂く空力(笑)エフェクト「シャークエフェクト」(カイいわく、原理は違うがビークスパイダーの空気の刃とおなじ物)を発生させ、空気の刃をまとったBSゼブラすら蹴散らしレースを無茶苦茶にしかけるが、その惨状を見た豪に説得されJが自身の手が傷つくのも厭わずEVO.を停止させ、その後正規のディスクに交換してレースに復帰する。 その時、マシン本体に残っていたシャークエフェクトデータがドルフィンシステムに影響を与え、周囲を傷つけることなくマシンを加速させる「ドルフィンエフェクト」を会得。 ドルフィンエフェクトはプロトセイバー自身だけではなく、味方のマシンまで包み込みフォーメーションの強化までできる万能っぷりを発揮した。 以降EVO.の必殺技となり最終戦でもフォーメーション全体を包み込むなど活躍する。 なお、シャークエフェクト発動時は普段黄色だったキャノピーが何故か赤色に変化した。 劇場版ではドルフィンスラロームと言う、おそらくドルフィンシステムを利用した蛇行走行を披露している。 なお作画ミスがあり、フロントバンパーまで紫色に塗りつぶされているシーンがあるw(序盤でガンブラスターに吹っ飛ばされるシーン)。 更に言うと、他のリアル系マシンが劇場版ではキット基準のメカニカルなボディキャッチで作画されているのに、このエボリューションだけTVシリーズと同じZERO系などのひし形ボディキャッチのままだったりする。 そもそも劇中のエボリューションは初登場からずっとフロントバンパー付きのモーター駆動シャーシ(CGモデルはキット同様バンパーレス)なので、作画班にリアルミニ四駆扱いをされていなかった可能性がある。 RR 7話にも登場。 Jは少年時代からずっと改造を続け、見た目こそ変わらないもののアップデートを繰り返してドルフィンシステムを進化させ続けていた。この状態を彼はステージ2と呼んでいる。 だがイレギュラーすぎる外的要因に弱いという弱点は克服できていないらしく、豪の乱暴な走りでコースが大きく揺さぶられるとドルフィンシステムが混乱。コースアウトしてしまう。 だがそれに刺激されたJは「ドルフィンシステムには完成はない!」と、その場でさらなる改良を行い、ステージ3へと進化する。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 通称「エボ鯛」 理由は、アニメ版である事情からビクトリーズ対抗戦の商店街レースを行い、その際の借り物競走セクションでJが引き当てたものが"エボ鯛の開き"(エボダイはイボタイの東京方言)。 そしてそれを運搬している最中、猫の集団にマシンごと持っていかれてしまい、その時に「あ、僕のエボ・・・エボ鯛ーっ!!」と発言したことからきている。本編中でも貴重なJの迷言なので印象に残っている人も多いのではないか。 (爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP 22話(無印から73話目)「決めるぜ、日本一! 商店街で大レース!!」参照 ) 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19302proto_saber_evo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19302 2020年再販版 https //www.tamiya.com/japan/products/95568/index.html 【備考】 上記のアニメ版風味。 ウイングを白に変更して自作のデカールでビクトリーズ仕様に。 キャノピーはGXクリヤーゴールドで塗装。 ICチップを赤で塗装し、プレミアム版から流用したGPチップステッカーを張り付けて完成。 この頃のリアルミニ四駆としては珍しくFM化改造用の肉抜きガイドがないが、ハリケーンソニックミニ四駆bookのプロトセイバーのコーナーの最後に、SFMに対応させる肉抜き用の図があるので、それをトレースしてボディに写せば簡単に改造できる。 まぁ、ワザワザSFMに乗せなくてもいいと思うけど・・・ そもそも上記の強度不足を加速させるので、全然お勧めできなかったりする。 また、限定キットでボディをクリヤーパープル、メカをブルーメッキ、シャーシを金メッキに変更したクリヤーパープルバージョン と、ボディをクリヤーブラック、メカを金メッキ、シャーシをシルバーメッキに変更したクリヤーブラックバージョンがあった。 また、大会景品などでボディをクリヤーブルーやレッドメッキに変更したキットもあったようだ。 シルバーメッキボディがてれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたことがある。 2016年、ARシャーシに乗せ替えプレミアムとしてリメイク。 更に2020年、四半世紀近くの時を経てまさかのオリジナルキットの再販。 リアルシリーズキットとしては初の再販となる。 スピンコブラと同様に、プレミアム版ステッカーで差替えられる部位は全て差替えれば美観に。クリアボディは無塗装でもOK。 2020年現在、ミニ四カラースプレーが全て絶版になり、メタリックグレイのように別シリーズで再ラインナップもされていない為、ボディ本体の指定色がただのパープルになっている。 現在、タミヤ製のメタリックパープルはポリカーボネイト用だけとなっている。 それ以外だと、GSIクレオスからGXカラーでメタルバイオレットが販売されている。(同社からメタリックパープルも発売されているが、バイオレットより赤みが強くピンクに近い色なので注意) 左がポリカ用メタリックパープルで、右がGXメタルバイオレットで塗装したもの。 GXメタルバイオレットはタミヤ製のメタリックパープルに比べ、赤みが強く金属顔料の粒子が細かいのでメタリック感が強い。 タミヤ製とは色味が違うが、綺麗な色なのでメタリックな感じが欲しい人にはオヌヌメ。 また、サイドの蛇腹部分に塗る指定色が「X-3 ロイヤルブルー」となっている。タミヤエナメルとタミヤアクリルにこの色はあるが、タミヤラッカーシリーズにこの色は無い。 どちらもラッカー塗料とはいろいろ癖が違うので、扱いには注意が必要。 このタミヤロイヤルブルーに近い色をラッカー系で探すと、ガイアの「VO-09 マーズダークブルー」、またはクレオスの「C326 ブルーFS15044」、ガンダムカラー「ブルー23」(絶版)「UG17 ティターンズブルー2」がかなり近い。 また「VO-104 パールマーズダークブルー」はメタリックな感じになってしまうが、周りをメタリックパープルで塗る場合はここもメタリックな感じにしておいた方が全体的になじむ。 なお、パールと言っても隠ぺい力の高い色で、使用感は金属顔料系の塗料に近い。 ソリッドで仕上げたいのなら「C326 ブルーFS15044」が入手しやすい。 「マーズダークブルー」は一度は絶版になったが再版されている(色番は同じVO-09、旧版は蓋の色がクリア、新版は蓋の色が塗料と同じ色)。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 実は、ああっ女神さまっの単行本(何巻かは忘れた)表紙の折り返しにあった作者の仕事場の写真に写っていた紫色のミニ四駆は、何を隠そうコイツである。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」7話に登場。 登場当初の姿(おそらくステージ2)こそかつてのプロトセイバー エボリューションと変わらなかったものの、中身はアップデートを繰り返して大きく進化していた。 そして豪と彼の駆るZウィング マグナムとのレースの最中、Jが凄まじいまでの闘志でその場で改造(おいおい)、ドルフィンシステムをさらに進化させ、ボディ全体が可変するステージ3へと変貌(ステージ2までは蛇腹状の部分のみが可変式だった)。 さらに、レース終盤にドルフィンシステムがさらに進化を遂げ、ボディをうねらせリヤウイングでイルカのように空中をキックして加速するステージ4へと至る。 なお、ステージ3でボディは大きく形状を変えたが、シャーシとボディから除くメカ部分はステージ2以前のモノとほぼ同じであった。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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ハワイ生まれの飲むフレグランス「ボディーミント」 毎日続けて内側からすっきりさわやか。 ☆特徴 ・クロロフィル配合(米国の薬剤品質基準をクリアしている) ・1日1~2粒飲むだけで効果を実感 ☆栄養成分表示<1粒378mg>あたり エネルギー:1.48Kcal たんぱく質:0.025g 脂質:0.025g 炭水化物:0.288g ナトリウム:6.12mg 名 称:鉄クロロフィリンナトリウム含有加工食品 原材料名: 微結晶セルロース、着色料(鉄クロロフィリンナトリウム)、 ステアリン酸、微粒二酸化ケイ素 内容量:11.3g(1粒重量378mg×30粒) 賞味期限:枠外下部に記載 保存方法:直射日光、高温多湿を避け冷暗所に保管してください。 原産国:米国 ☆製品画像 *価格は上記画像のリンクで確認下さい。 ☆利用者の口コミ ・利用している人の体質により様々。効果を感じ朝は欠かさずに飲んでいるという人も居れば、実感出来ずに1度きりの購入で諦めてしまうという方までいる模様。 ・口臭への効果→ある程度実感出来る ・体臭への効果→実感できる人とそうでない人が半々 ・ワキガなどへの効果→少し効果は薄いかもしれない ・加齢臭などへの効果→ある程度実感出きる
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18631 ●本体価格900円 ●2009年7月18日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS(N-02、ノーマルセンター、T-01)。 ギヤは超速ギヤ。 モーター付き。 ホイールはブレイジングマックス型なのだが、何故か蛍光イエロー(元々のスピンアックスはただのイエロー。どちらかといえば蛍光イエローのホイールはソニック系のイメージ)。 タイヤはナックルブレイカータイプ。 ボディは3パーツ構成。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) ↑のキットは濃い目のブルーメッキで、個人的にはブルーメッキボディの中で最も美しいwww 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの三国藤吉 第4のマシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、スピンアックスのMSシャーシ向けデザインを藤吉が考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18631spin_axe/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18631 http //mini4wd.jp/product/sp/spinaxemk2 【備考】 ボディがメタボ気味・・・じゃなくて、ボディが全ミニ四駆中最も幅が広いため、ノーマルのバンパー上に小径ローラーをポン付けしただけではサイドが引っかかる恐れがある。 また、このサイド部分の所為で無加工ではMAシャーシに乗せられない。 逆に、カウルが大きく盛り上がっている分、SXやSXXなどのギヤケースの高さが低いシャーシなら比較的簡単な加工で乗せかえることが出来る。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18075 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ001号 グレートエンペラーのプレミアム版。 シャーシはダークグレイのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーは赤。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは3.5:1の超速。 モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じパターン入りのタイプ。 ザウルスプレミアム系で唯一、と言うよりエンペラーシリーズでは唯一小径装備。 ちなみに、大径タイヤも全く干渉せずに装着できるため、本キットのみ小径となった理由は不明(クリアランスがかなり低い事による走行中の接触を嫌ったか、デザイン的な意味合いだろうか)。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 元のキットがZEROシャーシであり、ZERO系統の中で最も重心が低いS2にエンペラーの中でも車高の低いボディが良く似合う。 当然、ネイキッドフォーメーションも再現できるが、その所為でボディのパーツが多く重い。 また、フロントウィングはネジ止めするようになっている。 ってことはボディ外すたびにネジ回さなきゃならないんじゃ・・・ しかもしっかり締め付けるとフロントノーズから浮き、緩めた状態だとぐらぐら。どないせぇと・・・ このフロントウィング用のネジが、ミニ四駆で唯一の2×8トラスビスになっている。 3mmカーボンプレート固定に丁度いいから他にもつけてくれねぇかな・・・→アスチュートクリヤーボディに付属!→AOパーツとして販売! ステッカーはカラーパターンは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の全国大会決勝にて、皇さんから四駆郎に手渡される。 強磁性フェライトのモーターやアルミホイールなど、やたら豪華。 実は四駆郎の父、源駆郎が作った物。 キャッチしようとした進駆郎の手を思い切り弾くなど性能は凄いが、その分非常に扱いづらいピーキーな特性で、四駆郎自身試合終盤までまともに扱いこなせなかった。 普段は駆動力を逃がさないために前後のウイングが連動し、非常に強いダウンフォースを発生させているが、強い向かい風の中ではそれが仇となって前に進めなくなる。 そのため、前後のウイングを取り外したネイキッドフォーメーションというモードが設定されている。 これはキットのボディでも再現されている。 【VIP内での評価】 プロトエンペラーZX プレミアムはまだか ↓ 2017年に限定キットとして出た! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18075g_emperor_prem/index.htm 【備考】 2022/10/14にYouYubeで配信された【ファンが選ぶ!ミニ四駆全マシンの人気ランキング!】にて、「最も商品名の長いマシン」として紹介された。 超皇帝プレミアムとトヨタ ガズーレーシングも同着で、その文字数は何と 38文字 。
https://w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/13.html
バックファイヤーミニは、1988年にニッコーから発売されたトイラジコンの2WDバギー。スケールは1/20。ボディは1/14スケールで4WDのレース仕様だったバックファイヤーのミニバージョン。1/14の方は黒ボディと白ボディだったが、1/20のほうは黒ボディと白ボディと赤ボディと青ボディがある。シャーシ、コントローラーはあの1/20のレッドシャークと同じ。周波数も同じである。 画像 黒ボディ 白ボディ 赤ボディ 青ボディ 本体内容 基本的にレッドシャークと同じ仕様。性能や本体内容はレッドシャーク参照 https //w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/12.html 同シャーシ レッドシャーク ミニギャレット
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/131.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18071 ●本体価格1,000円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 往年の(ry シャーシはグレイカラーのABS製VS。 ホイールは蛍光オレンジのマンタレイタイプを採用。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ボディは元キットのホワイトからパールホワイトに変更、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズ伝統の二段低摩擦プラローラーもセット、名前通りプレミアムなマシンである。 あとピンスパイクタイヤも付いている、一応。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画『ラジコンボーイ』のRCのミニ四駆化 の焼きな(ry 旧キットは兄弟車に赤いステッカーのリッキースペシャルが存在したが、そちらはプレミアム化されていない。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・かと思ったらスーパーアバンテはRSだし・・・・・・ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18071saint_dragon_prem/index.htm 【備考】 ボディの金型がVSシャーシ用に改修されていないため、リヤのギヤボックスと干渉してしまう。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/249.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18615 ●本体価格900円 ●2006年12月9日(土)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94593 ●本体価格980円 ●2007年3月24日(土)発売 【本体内容】 マンタレイJr.がPROになって(以下略) シャーシはブラックのMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせ。初のN-02ユニット装備。 ギヤ比は4 1。モーター付き。 足回りは大径。ホイールはレッドの3本スポーク。タイヤはスリック。 その他、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 またシンガポールなど東南アジアでは、完成車として水色シャーシでホワイト・カーキ(?)・グリーン・ブルー(スカイブルー)・ゴールド(?)のボディのものが販売されていた。 その他、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 またシンガポールなど東南アジアでは、完成車として水色シャーシでホワイト・カーキ(?)・グリーン・ブルー(スカイブルー)・ゴールド(?)のボディのものが販売されていた。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18615mantaray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18615 http //mini4wd.jp/product/sp/mantaray http //www.tamiya.com/japan/products/94593mantaray/index.htm(完成車) 【備考】 一部ミニ四駆ステーションでは先行販売された。 カラーバリーエションとしてブラックスペシャルとホワイトスペシャルがある。 GUPでポリカーボネイトボディがある。 透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが 可能。 ウイングがポリカボディ随一ぺらぺらするw また、マジョーラの塗装を施したバージョンやバイオレットメッキの物もある。 さらにその後、限定品としてバージョンIIも発売された。 2019年にバージョンIIが再販された。 他にも、コンクールデレガンス用の景品などでレッドメッキのボディも作られている。
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「シンデレラと4人の騎士 DVD」チョン・イルが腹筋を公開し、乙女心をくすぐった。 tvN金土ドラマ「シンデレラと4人の騎士」側は24日、プールでポーズを決めているカン・ジウン(チョン・イル) の姿を公開した。 公開されたスチールカットでジウンは、滑らかなボディラインがあらわになるタイトな黒の水着を身に着け、両手を合わせ、体をほぐす姿勢を取っている。彼は鍛えられた腹筋を披露して、視聴者の目を奪った。 特にジウンは鋭い鼻筋と、ベテランの入水ポーズで男性的な魅力をより強調している。 「韓国ドラマ シンデレラと4人の騎士 DVD」は手に負えない御曹司兄弟(カン・ジウン&ヒョンミン&ソウ) と、彼らを人間らしくすることを命じられ、ロイヤルファミリー家“ハヌルチップ”に入ったシンデレラの胸キュン同居ロマンスを描いた作品だ。